
イギリスの暮らしに習う
性能と居⼼地を両⽴した住まい
築100年以上の家がズラッと並ぶイギリス。
それに対して30年もすると取り壊されたり空家となる日本の家。
税制的な資産価値の問題だけではありません。
家そのものの性能が高ければ、言い換えればあたたかければ、
最新のキッチンに変えたい、寝室のクロスを素敵な柄に変えるといった
リフォームに心は向かいます。
住み手が変わっても、住み手の使いやすさを追求したくなる家が
3世代以上も住み継がれる資産の高い家になっていくのです。
イギリスの家のように・・・・・・。
