【日本の木でつくる古くて豊かなイギリスの家】イエローチェアハウス

リ・ボーンハウス2025

イギリスの暮らしに習う

性能と居⼼地を両⽴した住まい

築100年以上の家がズラッと並ぶイギリス。

それに対して30年もすると取り壊されたり空家となる日本の家。

税制的な資産価値の問題だけではありません。

家そのものの性能が高ければ、言い換えればあたたかければ、

最新のキッチンに変えたい、寝室のクロスを素敵な柄に変えるといった

リフォームに心は向かいます。

住み手が変わっても、住み手の使いやすさを追求したくなる家が

3世代以上も住み継がれる資産の高い家になっていくのです。

イギリスの家のように・・・・・・。

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