




断熱リフォームで快適に!
省エネリフォームでお得に!
収納リフォームで暮らしやすく!




好きと暮らす。
LIVE with LOVE
≪住まい性能向上リノベ≫
DATA 水戸市A邸
所在地:茨城県
家族構成:夫婦+子ども2人+犬
施工部分:リビング、キッチン、洗面所、風呂、トイレ +コンサバトリー増築
築年数:26年
設計・施工:イエローチェアハウス㈱住建
・断熱リフォーム




築 26年を迎え、断熱性能や家族の生活スタイルの変化に伴った使い勝手など、いくつか気になるところがありました。
特に気になっていたポイントは冬の寒さ。そこで、窓、床、天井、外壁の断熱リフォーム。断熱で最も重要なのは、何と言っても窓。寒い季節に窓辺に近付くとひんやりと冷たい空気を感じることがあると思います。それは窓が、床や壁と比べて熱損失の割合が最も高く、室内外の熱の通り道になってしまうからです。その窓を断熱性の高いものに変えることで、家の暖かさは各段にアップします。さらに床と天井の断熱、そして外壁に外張り断熱を加えることができれば、築年数が経っていたとしても、現在の平均的な新築の家を超えるほどの断熱性能を実現することが可能となります。

・省エネリフォーム


今、住宅の省エネリフォームには国から補助金が出ることをご存知でしょうか? これは、政府が宣言した 2050年までに「カーボンニュートラル」を実現する、すなわち「温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする」ための事業のひとつ。
さらに外断熱や給湯器交換、太陽光発電など様々な補助金を活用してお得にリフォームが可能です。



住まいのリフォームまずはどこから?
住まいのリフォームといえば、まず はキッチン・トイレなどの『水回り」 を第一に考える方も少なくないと思 います。それも間違いではありません が、イエローチェアハウスでは、住宅 建築のプロの目線からまずは窓のリフォームをおすすめしています。
リフォームおすすめ順はこちら
- 窓
- お風呂、洗面脱衣所
- 給湯
- 床・天井
- キッチン・トイレ
日本の冬は寒く、夏は暑い。そし て、その振り幅は年々大きくなってい ます。家の断熱性能を上げるには窓 が最も効果的。温度変化の少ない 快適な家で健康的な生活を送ること ができ、光熱費もぐっと抑えることで ます。今なら補助金もあり、費用 の負担を驚くほど抑えることができ ます。
WHO(世界保健機関)は2018年11月に「住宅と健康に関するガイドライン」の発表をしました。
住宅と健康に関するガイドラインは、住宅の設計、建設、および居住において、住民の健康と福祉を促進するための指針や勧告です。これらのガイドラインは、建築や住宅環境において健康上のリスクを最小限に抑え、快適で安全な住環境を提供することを目的としています。
室内温度は、居住者を冷えによる有害な健康被害から守るために、十分に高くしなければなりません。温暖または寒冷気候の国々では、寒い季節における居住者の健康を守るためには、室温18℃が安全が取れた室温です。これは、WHO(世界保健機関)が世界中に向けて発表しているガイドラインであり、世界の人々が健康で安全に暮らす室温は、「18℃以上」が基準になると表しています。

補助金をつかって、人にも環境にもやさしいエコ住宅にリノベーション
・収納リフォーム
キッチン、浴室、洗面サニタリーも【給湯器省エネ】補助金等を活用し、お得にエコで快適な空間にリフォーム!


欲しい収納がなければ作ればいい!
動線と使いやすさを考えたリフォームができます。
オンリーワンの片付く仕組みづくりもおまかせください!

- 住まいのいろいろなところが気になってきたころ・・・
家を建ててから何年くらいでリフォームやリノベを考えたらいい? -
ご使用状況、立地や建物仕様、周辺環境などにより異なりますが、ご新築後約5~10年経過の頃には様々なメンテナンスも必要となってきます。
安心で快適な暮らしのための定期的な点検とメンテナンスのタイミングでお住まいの見直しやリフォームもご検討ください。
住まいのメンテナンススケジュール
メンテナンス箇所に合わせた補助金をご提案させていただきます。ご相談ください!
それぞれに期限や申請の条件等があります。補助金の予算に達した時点で予定よりも早く締切となる場合があります。
そろそろリフォームかなと思ったら・・・
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